4度目の正直

2018年10月13日

 ミス専修コンテスト。

 

ずっと、ずっと、

憧れで夢だったこの舞台に

ようやく立てることになりました。

 

 

ミスコンっていうと

響きだけで物凄く壮大で、キラキラしてて、

絶対的に美男美女が参加する

雲の上というより遥か彼方の世界で

ちっぽけな私には到底太刀打ち出来ない場所だと思っていたはずなのに。

 

 

そんな私が、憧れて、夢になって、

今ここにいる。

 

 

 

遡ること大学1年の春、

と言っても休学を2年挟んでるので

5年前の春。

高校時代に1年間で急激に太った私は

自分にも、物事にも、いつも自信がなくて

私なんて、私なんか、

と自信が持てずにいました。

 

何処かで変わりたいと思ってるはずなのに

今のままではダメだと分かってるのに

全然変われなかった。

 

 

ミスコンとはそんな中で出会いました。

 

先輩から気になるなら

受けてみたらいいじゃん!

背中を押されたのかノリで言われたのか

わからないけど

その言葉がその瞬間が頭から離れなくなって

気づいたら受けてました。

自信どころか何にも持ち合わせてないのに。

 

 

そりゃ落ちるわけで。

 

でも

でも、、

 

落選の電話を頂いた時の

なんとも言えない悔しさ。

いまだに覚えてます。

 

その場にいた先輩に言われたんです。

 

ゆみ、あと3回チャンスあるよ。

受けられるよ!

って。

 

 

待て待て、

1回でこんなに凹むのに

もし落ちまくったら

この感情を3度も経験しなきゃならんのか?

冗談じゃない、、、

 

 

 

 

5年後の2018年。

あは、受けてました。残り3回。

 

 

2度目の落選後から

まずはミスコン、

女子力について勉強しようと思いました。

ミスミスターのSNSと

ミスコレサイトを読み漁ってました。

 

数ヶ月の活動を通して、

人として、内外面共に輝く姿を見て

その強さや美しさに惹かれました。

なんて素敵なんだろうとまた惹かれ、、

 

 

メイクやファッションが大の苦手でした。

だって、そういうのは

可愛い子や綺麗な子が身につけるもので

私なんか似合わないとずっと思ってたから。

 

でも、本当はずっと憧れてました。

リップが可愛いなとか、

香水いい匂いだな~とか

ひらひらしたスカートやブラウス、ヒール、

可愛い雑貨屋さん全てに。

 

 

似合わないんじゃないか?

そんな気持ちは置いておいて

ずっとときめいていた、憧れてたこと

全部試すことにしました。

 

 

まずは身近なものからと

バッグの中身から全部変更大作戦!!!

 

妥協するんじゃなくて

どうしようもなく胸が高揚する

女の子らしくて可愛い!

そういう気に入ったものを

普段からちょこちょこ探して

ちょっとずつ変えていきました。

 

 

そうやって

好きなものを選ぶようになっていった時

 

“好きなもの”を”好き”

 

と言えるようになってました。

 

 

休学から復帰した頃には

後輩達から相談を受けるように。

 

話を聞けば聞くほど

少し前の私みたいに、

自分に自信がなくて

好きや憧れを避けてしまう人が

沢山いることを知りました。

 

 

こうしたら

もっとこの子可愛くなるのになぁ~

 

この色が似合って

この色は似合わなそうだな。

 

そんなことまで見て分かるように。

(わぁ、、昔の私は何処へ。)

 

 

 

 

さて、復学してからは

ほとんど思い立ったら即行動パターン!!

 

本選1人で観に行ったり、

連絡できそうな

専修のファイナリストの先輩方に

手当たり次第連絡してみました。笑

 

ミスミスターってどんな人なのかと。

どうしたら同じ舞台に立てるのか。

同じ目線になれるのか。

 

 

美男美女なのはもちろんですけど、

普通の学生だったり社会人だったりで

親しみやすかったです。

でも何よりも

自分の意志の強さをしっかり持っている。

そこが圧倒されました。

言葉に強さがあるっていいますか。

 

 

本選の舞台は

落ちて悔しかったから観に行けなかった。

小心者すぎて。

 

でも観にいったら、

そのキラキラした世界にまた憧れて、

あーやっぱり出たいって思えました。

 

 

逃げずにちゃんと観ること。

勉強すること。

この大切さをその瞬間学びました。

 

 

 

そうこうして

小さな、小さな、私の憧れは、

大学生活の中で

1番の夢になっていったわけです。

 

 

 

 

そして

復学して1年後の3度目で落ちた時。

今までの努力でもダメだった悔しさに

涙が止まらなくなりました。

 

 

ゼミの先生には

俺だって悔しいんだよ!!

とまで言われる始末、、

 

 

でも

落ち込みきった果てに思ったこと。

 

あー、

私なんか足りないんだな。って。

 

 

9月末日

Twitterでサラッと見かけた

ミスサークルコンテストに

すがるように応募しました。

 

Twitterや投票以上に

SHOWROOMと呼ばれる

ライブ配信アプリを利用した

審査までもが行われる

何百人規模のミスコンでした。

 

 

ミスコンが大好きです!出たいんです!

 

今までずっと思い続け

やれることをやってきたこと、

それを素直に志望動機として話し続けました。

 

 

私が足りなかったのは

自分が今まで自分の想いを

誰にもちゃんと伝えていなかったということ。

 

馬鹿にされる。怖い。

そう決めつけて言わなかったから。

 

そのうち、ミスコンについて話すと

ぼろ泣きしながら本気で話せるくらいに

気づいたらなってました。笑

 

ミスサークルは残念ながら

セミファイナリストで終わってしまったけど

落ちたその日から3日間。

山程LINEやリプライなどの連絡がきました。

沢山の方が

私のことを見守って下さっていたことを知りました。

 

ファイナリストになっていたら

おめでとう!さすがだね!やったね!

そう言われるだけだったかもしれない。

でも落ちたからこそ得られた

フォロワーさんや友達の本当の言葉。

沢山の言葉を貰って、

改めて自分の気持ちと向き合えました。

 

やっぱり、私ミスコン出たい。

 

 

 

 

今、やっとやっと

候補者になれました。

4回目の選考でずっと大切にしてきた夢を

掴むことが出来ました。

 

ファイナリストに決まりました。

 

電話を頂いた時の嬉しさたるや。

感謝してもしきれません。

運営の皆様、選んでくれて

本当に本当に

ありがとうございます。

 

 

 

 

ミスコンに惹かれて、

ただ好きを追いかけてきました。

私は特別自信があるわけではありません。

 

でも、

学生として、人生において、

ターニングポイントと言えるくらいの

大きな出会いがミスコンでした。

 

 

 

ファイナリストの9人と出会えました。

フォロワーさん、リスナーさん、

応援して下さる皆様と

出会うことが出来ました。

 

やっと。

 

 

 

 

人生において物事において

簡単にこなせる人もいれば

そうじゃない人もいる。

 

人はみんな

それぞれのペースや道があります。

 

こうじゃないと。

今出来なかったらダメなんだ。

そんなことは絶対にない。

 

 

周りに流されて、焦り過ぎなくて大丈夫。

 

流されるんじゃなくて

流れのままに生きてみる。

流れのままを信じて飛び込んでみる。

 

 

そして

自分の可能性を信じきること。

 

私は、私のペースがある。

 

 

ドラマや物語と同じように

起承転結する人生ならば

今は話が転回する前なのだと、

のんびり考えるのも大切なんだと。

 

 

 

今の私だからこそ

何か伝えられるかもしれない。

何か出来るかもしれない。

あの子が馬鹿みたいに頑張ってるなら

私も、僕も、もう少しやってみようって

私のミスコン活動を通して

すべての人に

小さな勇気と自信を届けられたら。

とても嬉しいです。

 

 

 

 

11/4。

もう半月しかない。

いや、まだ半月ある。

 

 

今日から

もっともっと言葉を紡いでいこう。

そんなこんなで、

 

 

ブログはじめました。